「災害への備えをする中で・・・」  

 
 熊本地震から2カ月半がたちました。余震と言うには強すぎる揺れの続く中、心身ともに不自由な日々を過ごしていらっしゃる方々のことを思うと、自然災害とはいえ、少しでも早く治まることを祈るばかりです。

 熊本地震のニュースを知った時、大きな地震が2度も起きたことにも驚きましたが、同時に「天災は忘れたころにやってくる」という、ことわざを思い出しました。そして、やはりそのためには日ごろからの備(そな)えが大切なことを感じました。ある程度の準備はしていたのですが、あらためて水や食料などの備蓄品を見直すことにしました。

 その時、同じ「備えをする」にも、「自分や家族のためだけに準備する」のと、「自分たちのことだけでなく、他の人たちの役に立つかもしれない」と考えて準備するのでは、外から見たときは同じに見えても、その内容は、まったく違うことに気がつきました。

 自分たちのためだけにする準備は、「自分さえ良ければいい」という、「利己的な思い(動機)」ですが、他の人のことも考えてする準備は、「誰かの役に立ちたい」という、「利他的な思い(動機)」につながります。大霊や霊界の方々の愛はすべて「利他愛」ですので、摂理にかなっているのは後者になるわけです。


 「何事も動機が大切です。」「大切なのは動機です。」という、シルバーバーチの言葉は、このようなことにも当てはまることを実感しました。

はじめに

 
 私が 「埼玉シルバーバーチの会」の読書会に参加するようになってから2年半余りになります。スピリチュアリズム関係の本や霊界通信、シルバーバーチの霊訓を一通り読み終わった時、「霊界の役に立ちたい」との思いはあるのですが、実際に何をどうしたら良いのかが分からないでモヤモヤとした気持ちをかかえていました。そんな時、読書会を知り、思い切って参加してみたのです。

 その読書会は私にとって衝撃的なものでした。体系的・実践的な視点から学ぶことに初めて触れたからです。(もっとも、そのときは、どうしてこんなに驚いているのかまったく分からず、「大変なところに来てしまった!?」と目を白黒させていたのですが・・・)


 霊的真理の学びを深め、真理の実践の意欲を高め合うことを目的としている読書会には、1人で霊訓を読んでいるだけでは決して得られないものがあります。その学びの中で、感じたことを皆様に少しでもお伝えすることで、読書会に足を運ばれるきっかけになればと思い、このブログを始めることにしました。

プロフィール

kao0701

Author:kao0701
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR