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「東京に新しい読書会ができました!」


        
 私がいつも参加している「埼玉シルバーバーチの会」の読書会には、神奈川県など遠方からの参加者が多く、中には仙台や札幌からいらっしゃる方もいます。私たち読書会の参加者のあいだで時おり、東京にも読書会があったらよいのにという話が前からでていましたが、「埼玉シルバーバーチの会」にも全国からの問い会わせや要望が多くあったようです。その声に応えようと、会の主催者の方が、東京で新たに読書会を開催されることになりました。それに伴い、会の名称も、「埼玉シルバーバーチの会」から「東京スピリチュアリズムサークル」に変更されました。その第1回目の読書会が、4月14日(日)に、スクエア荏原で開かれ、そこに私も参加しました。

新しい読書会が開かれるということは、霊界との新たな架け橋、霊の宮(神殿)ができるということです。そのためには、地上界はもちろんのこと、大勢の霊界の方々が、何か月も前からその神殿造りのために力を尽くしてくださっているはずです。また、新しい読書会の最初の会に参加できる機会はこれから先、そう何度もあることではありません。そのような大切な場所に相応しい心を整えようと思ったせいか、何日も前から少し緊張気味になってしまいました。
当日、会場に着くと、埼玉の読書会のメンバーに会いましたが、会場が異なっていたせいか皆さん、いつもとはどことなく違った雰囲気でした。もしかすると私と同じように、皆さんもいつもより気が張っていらしたのかもしれません。



 第1回目の学習内容は、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」でした。
スピリチュアリズムの霊的真理の内容は多岐に渡り、霊訓の量も膨大です。そのため、部分的な理解や気に入ったところだけを読むという、偏った理解や実践になりがちです。それでは霊界が用意してくれたせっかくの霊的真理との出会いが台無しになってしまいます。それを防ぐためにも、まずスピリチュアリズムの全体像(アウトライン)を把握してから後に霊訓を学ぶようにすることは、必須といってよいほど重要なことなのです。

スピリチュアリズム運動の本質をついた定義は、「霊界主導の地球人類救済計画」です。イエスをはじめとする高級霊たちによって始められたこの計画は、地上の悲劇の根本原因である「霊的無知(霊的なことを何も知らないこと)」をなくすために、「霊的真理・霊的知識」を高級霊界通信によってもたらしました。それにより「霊的無知」の状態を抜けだし、「物質中心主義」や「利己主義」をなくし、「霊中心主義」「利他主義」が広まることによって地球全体を「霊的同胞世界(地上天国)」へと導こうとしているのです。

   ※詳しい内容は、「東京スピリチュアリズムサークル」のHP(ホームページ)、「読書会の学習ポイントと感想」をご覧ください。

 「全体像」は以前にも学習したことのある内容でしたが、今回あらためて学んでみると、その内容をより広い視点で捉(とら)えることができました。



 さて、今回の読書会には、もう一ついつもと違うことがありました。それはスピリチュアリズム人生の大先輩である「スピリチュアリズム普及会」の代表の小池さんが、「東京スピリチュアリズムサークル」の読書会開催のお祝いに駆けつけてくださったことです。そのことは私がいつもより緊張していたもう一つの原因でした。小池さんは私にとってビデオの中の存在で、どんな方なのだろうと思いをめぐらせることはありましたが、実際にお会いできることになるとは夢にも思っていませんでした。
 小池さんが、埼玉の読書会のメンバーの一人ひとりのことをよくご存知なのには驚きました。しかし、何よりも驚いたのは、小池さんが今までの私のことをよくご存知だったことです。去年、私が大きな病気をしたことで、どうやら普及会の中で話題に上ってしまったようです。それを聞かされた私は、目を丸くしながら思わず口元を覆ってしまい、まったく考えていなかった事態に少しの間、目が泳いでしまいました。



 ここからは、小池さんがお話されたことを少し紹介したいと思います。

 「スピリチュアリズム普及会」は、その名の通り、スピリチュアリズムの普及だけを目的として活動を続けているサークルです。このサークルでは、数あるスピリチュアリズムの霊界通信の中でも『シルバーバーチの霊訓』が、質・量ともに最高のものと考えています。そのため『シルバーバーチの霊訓』が広く知られ、霊訓の知名度が高まることをスピリチュアリズム普及のバロメーターと考えて、書籍・ニューズレター・HP(ホームページ) を通して、スピリチュアリズムとは何かを訴え、『シルバーバーチの霊訓』をPRしてきました。

そして、「心霊現象レベル」「知的好奇心レベル」のスピリチュアリズムではなく、霊界が本当に望んでいる「信仰実践レベル」のスピリチュアリズムの普及のために、モデルとなる読書会を目ざして、サークルのメンバーが読書会を立ち上げました。それから10数年が過ぎた今、その読書会で学び、霊界の道具としてスピリチュアリズムの普及に貢献したいと願う方が読書会を開くという、新たな流れが始まっています。

 その流れを受け、「スピリチュアリズム普及会」では、そのような方々の手助けをしたいという考えから、「スピリチュアリズムの全体像」「スピリチュアリズムの思想」を体系的に学べるようにビデオの製作を始めているところだそうです。
 全体像や体系的な学びというのは、一人で霊訓を読んでいるだけでは、なかなかつかみにくく、また一度の学習ですべてを理解するのは難しいものです。その点、繰り返し見ることのできるビデオはとても役に立つツールとなります。このような有益な教材があれば、いろいろな事情で読書会に参加できない方も、学びを深めることが可能になります。また、「人前で話すのは苦手だから」と、読書会をあきらめていた方も、ビデオを見ながらの学習であれば、読書会を開くことができるようになるわけです。このビデオはまだ製作途中ですが、今後少しずつYouTube(ユーチューブ)に公開していく予定だとのことでした。


 さらに小池さんはこんなお話もしてくださいました。

 読書会というと、正式な会場を借りてある程度の人数を揃えなければいけないと考えがちですが、その必要はないとのことです。静かに話ができるところであれば、公共の施設の片隅や、自宅の一室など会場はどこでもよく、また人数をそろえる必要もなく、「2人読書会」「3人読書会」という形でよいのだそうです。そのようなかたちで始めた普及会のメンバーの読書会が、「2人読書会」からだんだんと人数が増え、今では「5人読書会」にまで発展した例があるとのことでした。

   ※「スピリチュアリズム普及会」についての詳しい内容は、HPの「初めての方へ」の「スピリチュアリズム普及会の紹介」、または、「シルバーバーチの霊訓とは」の「シルバーバーチの霊訓と私たち普及会について」をご覧ください。


 このお話を聞いた私は、「これなら私でも読書会を開けるかもしれない」と思いました。今までは、「まず会場を探して、HPを作成して……」と高い高い壁のようなものを感じていました。が、お話を聞いているうちに肩の力が抜けていくように感じ、自宅の部屋を片づけて「2人読書会」を開けるようにできないものかしらかという考えが、頭の中に浮かんできました。

 小池さんは、とても力強くすべてを包み読むような大きな愛にあふれた方で、抗がん剤の副作用による末梢神経障害で、ややもすると心が下向きになりそうな私でしたが、お話が進むうちにその気持ちはどこかへ吹き飛んでしまい、霊界の道具を目ざして頑張ろうという思いでいっぱいになりました。


   ※なお、引用に当たっては、「スピリチュアリズム普及会」の許可を得ています。




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